制作期間:2023/3
担当箇所:All
使用技術:Canva AI
森や海の生物にまつわる架空の発見を記事にした、SFプロトタイピングの作品。人以外の生物が本、すなわち情報を記録したり伝達したりするモノを持つとしたらどんな形になるだろうか。そのような問いを立て、「彼らの”本”は音を通して読まれる」というアイデアを考えた。
「2050年の新しい本を検討する」というテーマのもと、「人以外に向けての本」をキーワードにチームメンバーがそれぞれ記事を執筆し雑誌にまとめた。
記事本文
チーム成果物:雑誌「月間 東京人」
www.canva.com
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制作のきっかけ
人以外の生物が本、すなわち情報を記録したり伝達したりするモノを持つとしたらどんな形になるだろうか。そのような問いを立て、「彼らの”本”は音を通して読まれる」というアイデアを考えた。
工夫した点
人以外の存在による情報の記録・伝達というテーマに絡めて、記事の挿絵も人以外の存在(画像生成AI)に描いてもらった。
振り返って
人以外の存在によるコミュニケーションのあり方に想像を膨らませた次のステップとして、人以外の存在と人の間のコミュニケーションのあり方についてアイデアを考えてみたい。
発表・展示
2023/3 | 東京大学大学院情報学環・学際情報学府「講談社・メディアドゥ新しい本寄付講座」にて制作。 |