森や海が書く本とは?

森や海の生物にまつわる架空の発見を記事にした、SFプロトタイピングの作品。人以外の生物が本、すなわち情報を記録したり伝達したりするモノを持つとしたらどんな形になるだろうか。そのような問いを立て、「彼らの”本”は音を通して読まれる」というアイデアを考えた。

東京大学大学院で開催された「講談社・メディアドゥ新しい本寄付講座」にて制作。「2050年の新しい本を検討する」というテーマのもと、「人以外に向けての本」をキーワードにメンバーが記事を執筆し、チームで雑誌にまとめた。

記事本文: note「森や海が書く本とは?(SFプロトタイピング)」
チーム成果物: 雑誌「月間 東京人」

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